「駒落ち」とは?初心者が効率よく学べる理由

「駒落ち」とは? 初心者が効率よく学べる理由

レッスン内容をご覧いただくと、「駒落ち」という言葉が出てきます。将棋を始めたばかりの方にとっては聞き慣れない言葉かもしれませんので、この記事で少し丁寧にご説明します。

駒落ちとは、力の差を調整する仕組みです

駒落ちとは、対局を始める前に、棋力が上の方が自分の駒をあらかじめ何枚か減らしておく対局形式のことです。例えば「飛車」を1枚減らした状態を「飛車落ち」、「飛車」と「角行」を2枚減らした状態を「二枚落ち」と呼びます。減らす駒の数や種類によって、いくつかの段階が用意されています。

将棋は、対局する二人の実力に差があると、なかなか対等な勝負になりません。駒落ちは、その差を埋めて、実戦に近い形で対局を楽しみながら学べるようにするための、昔からある工夫です。

なぜ初心者の上達に向いているのか

駒落ちの一番の良さは、実力に差があっても、強い相手と対等に近い形で対局できることです。初心者の方が、経験豊富な相手を本当の意味で相手に、勝ち負けのかかった対局を経験できるのは、駒落ちならではの魅力です。

また、駒落ちの対局は、そのあとの感想戦とセットで大きな意味を持ちます。対局中に感じた迷いや、見直したい場面を、対局後に一緒に振り返ることで、次に活かせるポイントがより具体的に見えてきます。

棋力に合わせて調整します

レッスンでは、駒落ちを基本の形としてご案内しています。手合い(香落ち、二枚落ちなど、どの形で対局するか)は、棋力に応じて調整しますので、ご自身の実力に合った形で対局いただけます。有段者の方には、香落ちや二枚落ちなど、より小さな駒落ちで対局することも可能です。初心者の方に限らず、様々なレベルの方にご利用いただけます。気になることがあれば、レッスンの中で遠慮なくご相談ください。

駒落ちについて、実際の局面を見ながらもっと詳しく知りたい方は、まずは無料体験でお試しください。

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